お岩木山自然農園 園主
お岩木山縄文エコビレッジ
空庵(くうあん) 村長
会社理念
全ての命がありのままに美しく輝ける世界の実現
夏は青森、冬は沖縄で、誰でもラクして楽しく簡単に無農薬の野菜が作れる様になる家庭菜園の学校を開催しています。
それは、無農薬家庭菜園の普及が人々の健康を取り戻し、精神を豊かにし、非常事態時の食糧安全保障になり、そして美しい地球を守る事に繋がると確信しているからです。
2021年よりエコビレッジ創りを青森で開始。魂の衝動に従い、本当の自分をさらけ出せる場所として
整備し、食と医療と教育とエネルギーの自給を目指しています。
昭和32年福岡県生まれ。
広島大学大学院卒業後、大手建設コンサルタント会社に就職。都市開発、地域振興の実務を習得。
過剰労働から体を壊し、健康に目覚める。自らの進むべき方向性に 疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」 と「健康」をテーマとした産直業を平成10年に開始。
事業の進展とともに、農業における農薬・化学肥料の問題、食品業界における添加物の問題に直面、 日本の食の問題に愕然とする。
その対 策の研究の結果、農業・食の安全を総合的にとらえた「あいの式ライフスタイル:ぴんぴんころり健康法」を考案。
生産者と消費者を一体化した仕組みをベースに予防医学的生活を実現する健康法で、病院・薬に頼らない健康生活を提唱。
理想を実現すべく令和3年1月、「コミュニティ140(現あいのコミュニティ)」設立。
火村耕三(ひむらこうぞう)
柔道整復師、気功術師、遠隔エネルギー療法、操体法、無重力整体、セルフケア推進事業
・広島県出身、昭和48年生まれ、おうし座、AB型
・治療家歴25年、延べ12万人以上を施術、開業し現在に至る
・趣味:テニス、アニメ、ポケモン、子供と遊ぶこと
・憧れの人:北斗神拳のトキ
からだと潜在意識の気功術師です。
からだと潜在意識の超気功術師!として不調の根本原因と改善方法を多くの人に伝え生涯現役の人を増やす活動をしております。
友人の病気をきっかけにサラリーマンから治療家に転身し、目の前の患者さんを治したい一心でがむしゃらに学び続けてきました。
何度も挫折しながら、人はなぜ病気や不調になるのか?どうすれば回復するのか?を研究し、こころとからだが複雑に影響し合うなか、シンプルな答えがみえてきました。
まだまだ学ぶべきことは多いですが、現段階でも多くの人の健康維持の役に立てると思い、講師を引き受けさせていただきました。
自分の体験をもとに、一般常識とは真逆の、不調の根本原因と改善法を多くの方に伝え、生涯現役の人を増やしたいと考えています。
(株)青い森工房 代表
Jomon有用微生物プロジェクト プロジェクトリーダー
ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士として数千頭の犬猫の相談を受ける中で、食餌の問題の大きさを実感。微生物の知見を活かした、これまでにないオリジナルフードの開発・販売も始めました。
『とりあえず聞いてみよう』の看板を掲げ、各種イベントで犬猫の食餌を中心に小さな悩み事でも気軽に相談できる場を作り、健康維持の啓蒙活動を続けています。
同時に取り組んでいるのが曾祖父が始めた納豆製造業の現場から見える、現代の食品製造や食材、食品添加物などの問題を追うことです。
悩みはそれらを取り上げたブログが、問題意識の希薄なペットフードや納豆の一般の購入ページより閲覧されるだけで、なかなか問題の本質が社会に広まらないことです。
また、登録販売者として調剤薬局に勤めた経験からサプリメントや薬の問題など、口に入るものへの探求がやめられない、青森在住の犬猫&微生物オタクです。
健康食としてTVや雑誌で取り上げられることの多い納豆ですが、納豆屋的には首を傾げる情報も多い昨今。青森納豆の簡単な歴史と現在食品に起こっている問題を取り上げます。
新型感染症が現在進行中ですが、インフルエンザは1億年、コロナは10万年前から存在してると考えられています。1500年間同じ場所で集落を維持してきた三内丸山遺跡の頃は、どんな感染症対策をしていたのでしょう?現在も使用している生薬の原点が縄文時代にあります。
動物の世界ではカロリーやビタミンなどを基準にしたこれまでの栄養学では管理が難しくなっています。そこには遺伝子組み換え作物や農薬が深く関わっており、「何を食べるか」が重要になってきた現状をお伝えしたいと思います。
本名:釘田 修吉(くぎたしゅうきち)
出身地:大阪府泉南市
生年月日:1962年6月14日
血液型:AB
主な学歴
1981 浪速高等学校 卒業
1986 同志社大学文学部国文学科 卒業
2004 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 修士課程終了
2005 大阪産業大学 人間環境学部客員講師に就任
2007 大阪国際大学 経営ビジネス学部客員教授に就任
著書
「健康で長生きできれば思うツボ」
1996年、番組のロケで三半規管を患い、知人の紹介で受診した足つぼ施術の先生との出会いがキッカケとなり、栄養過多による健康への悪影響を知る。
以降、ボクサー時代の経験による食事への関心から、現代の食生活における誤った認識や固定観念による未病(病気なのかどうか分からないがカラダの調子が悪い)の人が多い事に危機感を募らせ、通院しながら独自で実践と研究を続ける。
多くの芸人仲間や近しい知人へのアドバイス・施術を通じて、自身の健康理論の集大成として「足で識(知)り、食で癒す」をキーコンセプトに、奈良県にサロン「足識食癒施術法Shu Izumi Salon 3S」を開業。
一万人以上の施術を経て、肩こり、偏頭痛などはもちろん、生活習慣病である糖尿病、アトピー性皮膚炎や難病指定されている潰瘍性大腸炎、癌や脳梗塞、不妊症などの症状も改善させ、お客様の90%以上が口コミである。
2017年日本食育健康協会に理事に就任し施術の他に食育等の講演を各地で行っている。
足識食癒施術法について
足識食癒施術法は単なる「足つぼ施術」ではありません。
「第二の脳」と呼ばれる足の裏には多くの器官、臓器につながる「反射区」があります。
一般的に「ツボ」と呼ばれる各臓器の部分を押してみると驚くほど現在の健康状態、内臓の状態を知ることができます。
臓器の反射区である「ツボ」を利用した施術やリフレクソロジーは数多くありますが、足識食癒施術法は足の裏で現在の健康状態を識別することができ、足識食癒施術法独自の食事法で身体の状態を整えて症状を改善していきます
そして免疫力・自然治癒力を高めてあらゆる身体の不調を改善する。
これが代表である和泉が1万人以上の足の裏と食事指導から誕生させた唯一無二の健康法「足識食癒健康法」です。
講座では、この「足識食癒健康法」の実践法を講義いたします。
「一人一人の命を最大限に輝かせる世界一熱い教育者になって,地球人皆と共に真の大和の世界創りをやり抜く」という志を立て,日々の教育活動や日本の教育改新,「志」の教育の普及に精力的に取り組んでいます。
・吉田松陰流教育研究会 会長
・夢志教師塾 代表
・第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会(文部科学省,環境省後援)
実行委員長(2022.10.10開催)
・一般社団法人 志教育プロジェクト「志共育」認定講師
・東京綜學院第一期生
日本を変革させた多くの人材を育てた真の教育者,吉田松陰。壮絶な29年の人生を,分かりやすくお伝えします!
人材育成において驚異の成果をあげている「ユダヤの教育」。なんと,松下村塾の教育と多くの共通点があったのです!
吉田松陰先生が残した「人として,日本人としての生き方の指針」『士気七則』を現代にどう生かすか,解説します。
田村匡俊(たむら まさとし)
【自己紹介】
・妻・息子2人(小5・小3)昭和57年生れ
いて座 O型
・鹿児島県霧島市隼人町出身
・趣味:登山(日本百名山踏破)読書,ドライ ブ
温泉,神社巡り,スノボなど
・筑波大学大学院教育研究科中退
国土交通省住宅局
埼玉県公立小・中学校教員
【現職】
・石川県加賀市立小学校の非常勤講師
・加賀キッズスクール「てくてくの杜」理事 兼
スタッフ(加賀プロジェクト教育チーム担当)
・オンライン「たまたま歴史塾」代表
・株式会社日本道 師範
・教育立国推進協議会メンバー
(※会長:元文部科学大臣下村博文、100人以
上の国会議員と民間人100人程度による協議
会)
・アパグループ勝兵塾 塾生・講師
・その他多くの塾や会で活動中
【好きな言葉】
「思考は現実化する!!」
何事も前向きに、軽やかに頑張ります。共に学び成長しましょう!
「日本の教育問題とこれからの教育~」
日本の衰退は歴史教育が原因?
第二次世界大戦後の日本の教育ってまずいの?
日本人の心と体って弱まっているの?
1979年4月25日兵庫県伊丹市生まれ
京都大学農学部卒業
株式会社STORY MAKER 代表取締役社長
株式会社いま-みらい塾 代表取締役社長
株式会社教育情報マネジメント 取締役
高校3年8月で偏差値40の状態から京都大学を志し、半年で偏差値80まで上げて、京都大学農学部に合格。この経験に基づいて構築した「さとり学習法」を伝える「いま-みらい塾」を運営。塾を卒業して自分で学ぶための「学びの根本原理」を身につけることで、生きる力を育みながら自然と学力もつくことを啓蒙。塾生を卒業させ過ぎて一時ホームレスになるが、それでもあきらめずに挑戦し続け、2020年4月、全ての暗記学習を早押しクイズゲーム化して、自然と「挑戦」と「改善」のマインドが身につく早押しクイズ学習アプリ「はやべん」をリリース。LINEと提携し、大企業・自治体への導入を進めており、文部科学省・経済産業省のHPでも紹介されている。2021年、株式会社STORY MAKERを設立し、物語を描くように生きる力を育むオンラインスクールを9月にスタート。「マリオメーカー2」で元世界ランキング3位の実績をもつゲーマーでもある。
・日本e-Learning大賞2019&2020部門賞受賞 ・LINE studyメンバー
・東京学芸大学イノベーションパートナー ・TOSS ICT教育アドバイザー
「自 伸 探 究 講 座」
AIが台頭してくるこれからの時代を生き抜くために、本質的に必要な力とは?
文章を読む時に、文章の本質を瞬時につかむための、再現性100%の「読み方の極意」をお伝えさせていただきます。
軽視される風潮のある「記憶」の価値をお伝えした上で、記憶の創り方についてもお話させていただきます。
1963年10月5日 宮崎県生まれ
やむにやまれぬ大和魂「輝く子ども達を増やす」で8年前に塾を開設
学習塾「ペガサス松尾夢教室」を経営
「令和の松下村塾」を目指し、生徒と共に楽しみながら学んでいる
【嬉しかった塾生たちの変化や言葉】
●卒塾生からの手紙の中に、「先生に出会えたことに感謝」
●志望高校合格した卒塾生が、「勉強だけでなく、人生で大切なことも教えていただきました」と感謝。
●「先生から叱られ塾を辞めようと何度か思ったけど、辞めないでがんばってきてよかった」(卒塾生)
●本には見向きもしなかった低学年の子が、自分から本を読む子になり、国語も得意になった。
●勉強嫌いだった生徒が、自ら自習にも来て、自分で勉強の計画を立ててがんばる子になった。
「波動で読み解く共育」
自己紹介と教育に向ける想い、「教育」と「共育」の違い
日本と世界の現状、日本の経済の流れと教育のギャップ、これから必要な価値観とは?。
日本の国體にみる「言葉」の大切さ、日本人の心に宿っている言霊、古事記と言霊、やまとことばについて
波動とは、原子の振動であり、周波数を持つ。量子力学と波動、言葉と意識と波動
「やり方ではなく、あり方」 「相手を観察する」の上位は、「相手を感じる」こと。自分が中心軸に整うことが大切。(祓い・鎮魂・瞑想)
日本語は、心を整えてくれる。神様からの贈り物。「和を以て貴しと為す」の言葉の国。日本語を使うと、やさしい気持ちになる。日本語は、人格をつくる。遺伝子・潜在意識を目覚めさせる。
昭和45年1月23日生まれの52歳。
宮城県多賀城(たがじょう)市出身。
会社員の父親の転勤で、青森市三内→神奈川県川崎市中原区→多賀城市→を経て、現在は仙台市太白区在住。
4児(中3、小6、小3双子)の父。
平成4年多賀城市役所入庁。広報や人事部門などを経て、令和2年4月から保健福祉部生活支援課長。
産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
多賀城市行財政経営アドバイザーの天明(てんみょう)茂(しげる)宮城大学名誉教授が学長を務める一般社団法人 人間力大学校主催の「立命(りつめい)塾」で、家系図作成と家系洞察から命の使い道を探究することについて学んだことをきっかけに、倫理法人会での経営者向けセミナーや福祉系就労支援プログラム参加者向け講話など、幅広い方々を対象に、ルーツ探究に関心を持つことの効用などを伝えている。
作家の乙武洋匡さんに似ている、とよく言われます。
ひいおじいいさん ひいおばあさん 8人の苗字はご存知ですか?
私達は両親から生まれてきました。両親は祖父母から生まれてきました。祖父母は曽祖父母から生まれてきました。
全世界共通です。
親から子へ、子から孫へと受け継がれている、いのちのながれを
探究するきっかけになる講座です。
《事務局》 担当:塚本
℡:090‐2968‐6284
✉tukapon57@gmail.com
あいの/日本食農支援研究会
(Agriculture & food support Institute
from Nippon Organization)