みんなが助け合い、自分の人生を
わくわくの毎日で過ごせる

そんな「日本の新しい仕組み
をつくるために・・・

心ある人たちが

集い、つくられた
あいのコミュニティ

そして、そのための
必要な情報と知識、ノウハウ
手軽に学びたい

そんな声に応えてできたのが
おとなの小学校」です

おとなの小学校

予防医学」と「人間教育

二つの柱でできています
それは
人生において一番大事なのは
健康」と「心・志
だからです
そのために「大人の小学校」は
2つの学びのコース
予防医学編:ぴんころ生活塾
人間教育編:令和  松下村塾
を設けました

ぴんころ生活塾」では
戦後の経済効率第1主義の
社会システムの結果、

成人の約80%が未病状態

といわれる現状を改善し、
昔の日本人が実践していた

病気にならない予防医学的生活

を送るための

必要な知識・実践法

を学びます
令和 松下村塾」では
現代の日本人が失ってしまった

国としての誇り、
人としての在り方、
古来より受け継いできた
日本人としての資質

を再び呼び覚ますために

先人の考え方・知恵
そして正しい歴史

を学びます
そしてこの2つの塾で
学ぶことにより

真に健康な「体」と「心」

を持ち、次の時代に

安心で楽しく暮せる美しい日本

次に引き継ぐための

次代を担う日本人

になっていただくことが
大人の小学校」の願いです
そして「大人の小学校
の受講生・卒業生は、

「健康の大切さ」
「日本のすばらしさ」

に目覚めることにより

国の礎である

農業・林業・水産業
を支え、

日本の伝統的な相互扶助の精神
にもとづく
古くて新しい国づくり

つまり

新しい日本の仕組みの担い手
としての役割
が期待されています。
講座は「定期講座」と「不定期講座」の2種類に分かれます。

                 ●定期講座 
毎週日曜日10:00~12:30に定期的に開講します。講義内容の変更はありません。
      
                 ●不定期講座 

土曜日開催ですが、講師の状況により開講時間・内容は変動します。受講生には事前連絡されます。
ぴんころ生活塾】講師紹介
病気にならない、予防医学的生活のための必要知識・実践法を教えてくれる先生方です。
NO  1   定期講座

中原 稔

【プロフィール】

お岩木山自然農園 園主
お岩木山縄文エコビレッジ 
空庵(くうあん) 村長

会社理念
全ての命がありのままに美しく輝ける世界の実現

夏は青森、冬は沖縄で、誰でもラクして楽しく簡単に無農薬の野菜が作れる様になる家庭菜園の学校を開催しています。

それは、無農薬家庭菜園の普及が人々の健康を取り戻し、精神を豊かにし、非常事態時の食糧安全保障になり、そして美しい地球を守る事に繋がると確信しているからです。

2021年よりエコビレッジ創りを青森で開始。魂の衝動に従い、本当の自分をさらけ出せる場所として
整備し、食と医療と教育とエネルギーの自給を目指しています。

【講義内容】
第1回 本物の野菜とは?
肥料の弊害 野菜に含まれる毒の正体 美味しい野菜の見分け方 薬になる野菜の育て方
第2回 虫が野菜を食べる本当の理由
大自然の摂理を知る 害虫と雑草の本当の役割 無農薬なのに虫が食べない野菜の育て方
第3回 良い土とは何か?
土作りの基本 失敗しない絶対条件 微生物の働き 材料の確保方法 C/N比とは
第4回 種のはなし
F1種と固定種 自家採取 遺伝子組み換え 種子法と種苗法
第5回 プランター講座
畑がなくても野菜はできる 虫が食べない美味しい野菜 初心者におすすめの野菜
第6回 新しい農業の形
CSAとは? 小さい農業の可能性 半農半X 総括 質疑応答
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NO2   定期講座

塚本 冬文

【プロフィール】

昭和32年福岡県生まれ。

広島大学大学院卒業後、大手建設コンサルタント会社に就職。都市開発、地域振興の実務を習得。

過剰労働から体を壊し、健康に目覚める。自らの進むべき方向性に  疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」  と「健康」をテーマとした産直業を平成10年に開始。

事業の進展とともに、農業における農薬・化学肥料の問題、食品業界における添加物の問題に直面、 日本の食の問題に愕然とする。

その対 策の研究の結果、農業・食の安全を総合的にとらえた「あいの式ライフスタイル:ぴんぴんころり健康法」を考案。

生産者と消費者を一体化した仕組みをベースに予防医学的生活を実現する健康法で、病院・薬に頼らない健康生活を提唱。

理想を実現すべく令和3年1月、「コミュニティ140(現あいのコミュニティ)」設立。

【講義内容】

現代日本は、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなるのが、当たり前の社会になってきました。

そのほか、アトピー・アレルギー・膠原病...etc、出口の見えない病状で多くの方が苦しんでいます。

成人の80%が未病状態という現状がなぜ起きたのか? その解決法は?

答えは意外な足元にありました。

「自分の身は自分で守る」
「健康は毎日の食卓から」

農業支援20年の経験の中から、自らの体験で学んだ予防医学的生活の実践法を講義します。

第1回 日本の食の安全ー1(農産物・水産物、畜産物)
毎日の食の基本となる農産物、水産物、畜産物に当たり前のように入っている化学物質(農薬、化学肥料、厚生物質、ホルモン剤...etc。)。毎日、長期に多種の化学物質をとりいれるとどうなるか?知らないと怖い、食の安全について、流通の仕組みも絡めながらお話します。

第2回 日本の食の安全ー2(加工食品:添加物遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品)
スーパーに行けば様々な加工食品があふれんばかりに並んでいます。安価で便利な加工食品は、現代人にはなくてならない食品となっています。しかしその裏側に、大量、低コスト生産、長期の保存を図りために必需品として使用されている大量の添加物。最近では遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食品といった自然界にない食品もごく普通に流通するようになっています。
日頃口にいれる食品に何が使われ、どういう風に作られているかを知った上で食品を選ばないと怖い時代になりました。知らない間に体調を壊し、気が付いたら病院通い、薬漬けの毎日....。そうならないための必要情報をお知らせします。
第3回 意外と怖い経費毒
口に入れる食品については、その安全性について関心がもたれるようになりましたが、意外な落とし穴が、シャンプー、リンス、洗剤、化粧品といった生活用品から入り込む経皮毒です。
最近生活の中でよくつかわれている芳香剤、消臭剤。なんとアトピー・アレルギーの原因の一つとして指摘されています。
意外と見落としがちな経皮毒について解説し、1~3のまとめとして、体内に入った毒を解毒・排出する重要性とその方法について解説します。

第4回 「まごはやさしい」のすごさ
1~3回で現代人の抱えるリスクと対処法についてお話したあとは、昔の日本人が如何に健康的な食生活を送っていたかをお話します。よく和食文化のすばらしさを表す言葉として「まごはやさしい」という言葉が使われますが、まさにおばあちゃんの知恵として、日本人が昔から食養生(医食同源)を生活の中で実践してきたか、健康生活の基本のお話をします。
第5回 健康維持の決め手「免疫力」
体に悪いものを取り入れても、また病原菌等が入り込んでも、人間にはそれに対抗し健康を維持するための「免疫力」が備わっています。ところが利便性、効率性を負い求めた現代生活は、知らず知らずののうちにこの「免疫力」を低下させています。2人に1人ががんにかかるのはそのためです。
そうならないために...「免疫」の仕組みと、それを維持強化する方法を解説します。1~4回の講義の意味がよくわかります。
第6回 「ぴんぴんころり」を目指して!!
昔から、人生の最後は「ぴんぴんころり」が最高といわれています。しかし残念ながら、最近の日本人はこの最高の人生の終え方をする人が少なくなっている気がします。
この講座の目的は、受講された方々が、毎日を元気に過ごされ「ぴんぴんころり」の生き方を実践されることです。
そのために、講座の最終回として1~5回の講義のまとめと、それを生かす”ある秘訣”の伝授をいたします。
1人でも多くの方が、「ぴんぴんころり」の生活を実践されて、自分の人生を謳歌されますように!!
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NO3  定期講座

火村 耕三

【プロフィール】

火村耕三(ひむらこうぞう)

柔道整復師、気功術師、遠隔エネルギー療法、操体法、無重力整体、セルフケア推進事業

・広島県出身、昭和48年生まれ、おうし座、AB型

・治療家歴25年、延べ12万人以上を施術、開業し現在に至る

・趣味:テニス、アニメ、ポケモン、子供と遊ぶこと

・憧れの人:北斗神拳のトキ


からだと潜在意識の気功術師です。

【講義内容】
「一家にひとり治療家を!不調は自分で治せる」             全6回

からだと潜在意識の超気功術師!として不調の根本原因と改善方法を多くの人に伝え生涯現役の人を増やす活動をしております。

友人の病気をきっかけにサラリーマンから治療家に転身し、目の前の患者さんを治したい一心でがむしゃらに学び続けてきました。

何度も挫折しながら、人はなぜ病気や不調になるのか?どうすれば回復するのか?を研究し、こころとからだが複雑に影響し合うなか、シンプルな答えがみえてきました。

まだまだ学ぶべきことは多いですが、現段階でも多くの人の健康維持の役に立てると思い、講師を引き受けさせていただきました。

自分の体験をもとに、一般常識とは真逆の、不調の根本原因と改善法を多くの方に伝え、生涯現役の人を増やしたいと考えています。

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NO4  不定期講座

荒木 佳子

【プロフィール】

(株)青い森工房 代表

Jomon有用微生物プロジェクト プロジェクトリーダー

ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士として数千頭の犬猫の相談を受ける中で、食餌の問題の大きさを実感。微生物の知見を活かした、これまでにないオリジナルフードの開発・販売も始めました。

『とりあえず聞いてみよう』の看板を掲げ、各種イベントで犬猫の食餌を中心に小さな悩み事でも気軽に相談できる場を作り、健康維持の啓蒙活動を続けています。

同時に取り組んでいるのが曾祖父が始めた納豆製造業の現場から見える、現代の食品製造や食材、食品添加物などの問題を追うことです。

悩みはそれらを取り上げたブログが、問題意識の希薄なペットフードや納豆の一般の購入ページより閲覧されるだけで、なかなか問題の本質が社会に広まらないことです。

また、登録販売者として調剤薬局に勤めた経験からサプリメントや薬の問題など、口に入るものへの探求がやめられない、青森在住の犬猫&微生物オタクです。

【講義内容】
第1回 『あなたの食べている納豆は本物ですか?』

健康食としてTVや雑誌で取り上げられることの多い納豆ですが、納豆屋的には首を傾げる情報も多い昨今。青森納豆の簡単な歴史と現在食品に起こっている問題を取り上げます。

第2回 『縄文時代の感染症対策』

新型感染症が現在進行中ですが、インフルエンザは1億年、コロナは10万年前から存在してると考えられています。1500年間同じ場所で集落を維持してきた三内丸山遺跡の頃は、どんな感染症対策をしていたのでしょう?現在も使用している生薬の原点が縄文時代にあります。

第3回 『これまでの栄養学とホリスティック栄養学』

動物の世界ではカロリーやビタミンなどを基準にしたこれまでの栄養学では管理が難しくなっています。そこには遺伝子組み換え作物や農薬が深く関わっており、「何を食べるか」が重要になってきた現状をお伝えしたいと思います。

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NO  5  不定期講座

和泉 修

【プロフィール】

本名:釘田 修吉(くぎたしゅうきち)
出身地:大阪府泉南市
生年月日:1962年6月14日
血液型:AB

主な学歴
1981 浪速高等学校 卒業
1986 同志社大学文学部国文学科 卒業
2004 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 修士課程終了
2005 大阪産業大学 人間環境学部客員講師に就任
2007 大阪国際大学 経営ビジネス学部客員教授に就任

著書
「健康で長生きできれば思うツボ」

1996年、番組のロケで三半規管を患い、知人の紹介で受診した足つぼ施術の先生との出会いがキッカケとなり、栄養過多による健康への悪影響を知る。
以降、ボクサー時代の経験による食事への関心から、現代の食生活における誤った認識や固定観念による未病(病気なのかどうか分からないがカラダの調子が悪い)の人が多い事に危機感を募らせ、通院しながら独自で実践と研究を続ける。
多くの芸人仲間や近しい知人へのアドバイス・施術を通じて、自身の健康理論の集大成として「足で識(知)り、食で癒す」をキーコンセプトに、奈良県にサロン「足識食癒施術法Shu Izumi Salon 3S」を開業。
一万人以上の施術を経て、肩こり、偏頭痛などはもちろん、生活習慣病である糖尿病、アトピー性皮膚炎や難病指定されている潰瘍性大腸炎、癌や脳梗塞、不妊症などの症状も改善させ、お客様の90%以上が口コミである。
2017年日本食育健康協会に理事に就任し施術の他に食育等の講演を各地で行っている。

足識食癒施術法について
足識食癒施術法は単なる「足つぼ施術」ではありません。

「第二の脳」と呼ばれる足の裏には多くの器官、臓器につながる「反射区」があります。
一般的に「ツボ」と呼ばれる各臓器の部分を押してみると驚くほど現在の健康状態、内臓の状態を知ることができます。

臓器の反射区である「ツボ」を利用した施術やリフレクソロジーは数多くありますが、足識食癒施術法は足の裏で現在の健康状態を識別することができ、足識食癒施術法独自の食事法で身体の状態を整えて症状を改善していきます

そして免疫力・自然治癒力を高めてあらゆる身体の不調を改善する。

これが代表である和泉が1万人以上の足の裏と食事指導から誕生させた唯一無二の健康法「足識食癒健康法」です。

講座では、この「足識食癒健康法」の実践法を講義いたします。

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     【令和松下村塾】講師紹介
古来より、日本の国のあり方の基本となってきた「あいみたがい」「おたがいさま」といった精神文化を、これからの国の仕組みづくりにしっかりと組み込むための、日本の真実の歴史、考え方、偉人の教え等をわかりやすく教えてくれる先生方です。
NO 6 定期講座

小出 潤

【プロフィール】

「一人一人の命を最大限に輝かせる世界一熱い教育者になって,地球人皆と共に真の大和の世界創りをやり抜く」という志を立て,日々の教育活動や日本の教育改新,「志」の教育の普及に精力的に取り組んでいます。

・吉田松陰流教育研究会 会長  
・夢志教師塾 代表

・第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会(文部科学省,環境省後援) 
 実行委員長(2022.10.10開催)

・一般社団法人 志教育プロジェクト「志共育」認定講師

・東京綜學院第一期生

【講義内容】
第1回 志に生きた偉人「吉田松陰」

日本を変革させた多くの人材を育てた真の教育者,吉田松陰。壮絶な29年の人生を,分かりやすくお伝えします!

第2回 吉田松陰の教育法
2年という短期間で,日本の中核となった人材を多く育てあげた驚異の教育法について,分かりやすくお伝えします!
第3回 松下村塾とユダヤの教育の共通点

人材育成において驚異の成果をあげている「ユダヤの教育」。なんと,松下村塾の教育と多くの共通点があったのです!

第4回 吉田松陰の残した不朽の人生指針「士規七則」

吉田松陰先生が残した「人として,日本人としての生き方の指針」『士気七則』を現代にどう生かすか,解説します。

第5回 志を立てる「自分の素晴らしさを知ろう」

あなたの心の奥底にある崇高な想いを,「志」として表すワークです。まずは,本質的な素晴らしさを知りましょう。
第6回 志を立てる「志の一文をつくろう」

本質的な素晴らしさを生かして,「志」の一文をつくるワークです。あなたの「志」を明確にするお手伝いをします。
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NO  7     定期講座

田村 匡俊

【プロフィール】

田村匡俊(たむら まさとし)

【自己紹介】
・妻・息子2人(小5・小3)昭和57年生れ  
 いて座 O型
・鹿児島県霧島市隼人町出身
・趣味:登山(日本百名山踏破)読書,ドライ ブ
   温泉,神社巡り,スノボなど
・筑波大学大学院教育研究科中退
   国土交通省住宅局 
   埼玉県公立小・中学校教員 

【現職】
・石川県加賀市立小学校の非常勤講師
・加賀キッズスクール「てくてくの杜」理事 兼
 スタッフ(加賀プロジェクト教育チーム担当)
・オンライン「たまたま歴史塾」代表
・株式会社日本道 師範
・教育立国推進協議会メンバー
(※会長:元文部科学大臣下村博文、100人以
 上の国会議員と民間人100人程度による協議
 会)
・アパグループ勝兵塾 塾生・講師 
・その他多くの塾や会で活動中

【好きな言葉】 
「思考は現実化する!!」
何事も前向きに、軽やかに頑張ります。共に学び成長しましょう!

【講義内容】

「日本の教育問題とこれからの教育~」

第1回 日本の現状と歴史教育の重要性

日本の衰退は歴史教育が原因?

第2回 歴史から見る日本と世界の関係
日本は白人の世界侵略に対抗してきた?
第3回 戦後教育の弊害

第二次世界大戦後の日本の教育ってまずいの?

第4回 教育体制と日本人の心と体

日本人の心と体って弱まっているの?

第5回 海外の教育例
海外の教育ってどんな仕組み?
第6回 これからの教育

日本の明るい未来を見据えた教育とは?
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NO  8   定期講座

歌崎 雅弘

【プロフィール】

1979年4月25日兵庫県伊丹市生まれ

京都大学農学部卒業

株式会社STORY MAKER 代表取締役社長

株式会社いま-みらい塾 代表取締役社長

株式会社教育情報マネジメント 取締役


高校3年8月で偏差値40の状態から京都大学を志し、半年で偏差値80まで上げて、京都大学農学部に合格。この経験に基づいて構築した「さとり学習法」を伝える「いま-みらい塾」を運営。塾を卒業して自分で学ぶための「学びの根本原理」を身につけることで、生きる力を育みながら自然と学力もつくことを啓蒙。塾生を卒業させ過ぎて一時ホームレスになるが、それでもあきらめずに挑戦し続け、2020年4月、全ての暗記学習を早押しクイズゲーム化して、自然と「挑戦」と「改善」のマインドが身につく早押しクイズ学習アプリ「はやべん」をリリース。LINEと提携し、大企業・自治体への導入を進めており、文部科学省・経済産業省のHPでも紹介されている。2021年、株式会社STORY MAKERを設立し、物語を描くように生きる力を育むオンラインスクールを9月にスタート。「マリオメーカー2」で元世界ランキング3位の実績をもつゲーマーでもある。

 

・日本e-Learning大賞2019&2020部門賞受賞    ・LINE studyメンバー

・東京学芸大学イノベーションパートナー      ・TOSS ICT教育アドバイザー




【講義内容】

自 伸 探 究 講 座」

第1回 今の時代を生きる力の育み方

AIが台頭してくるこれからの時代を生き抜くために、本質的に必要な力とは?

第2回 生きる力を育む学び方
生きる力を育む学びに必要な心構えについて、誰もが実践できる形でお伝えさせていただきます。
第3回 文章の読み方の極意

文章を読む時に、文章の本質を瞬時につかむための、再現性100%の「読み方の極意」をお伝えさせていただきます。

第4回 記憶の価値と記憶の創り方

軽視される風潮のある「記憶」の価値をお伝えした上で、記憶の創り方についてもお話させていただきます。

第5回 想いが伝わるプレゼン力の高め方
プレゼンの最大の目的である「想いを伝える」ために、本質的に必要なことについて、お話させていただきます。
第6回 言葉を深める

「信念と頑固」「依存と熱中」などの混同されがちな概念について、本質を探究していきます。
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NO  9   定期講座

河野 正治

【プロフィール】

1963年10月5日  宮崎県生まれ

やむにやまれぬ大和魂「輝く子ども達を増やす」で8年前に塾を開設

学習塾「ペガサス松尾夢教室」を経営

「令和の松下村塾」を目指し、生徒と共に楽しみながら学んでいる



【嬉しかった塾生たちの変化や言葉】

●卒塾生からの手紙の中に、「先生に出会えたことに感謝」

●志望高校合格した卒塾生が、「勉強だけでなく、人生で大切なことも教えていただきました」と感謝。

●「先生から叱られ塾を辞めようと何度か思ったけど、辞めないでがんばってきてよかった」(卒塾生)

●本には見向きもしなかった低学年の子が、自分から本を読む子になり、国語も得意になった。

●勉強嫌いだった生徒が、自ら自習にも来て、自分で勉強の計画を立ててがんばる子になった。

【講義内容】

「波動で読み解く共育

第1回 なぜ、「教育」ではなく、「共育」なのか?

自己紹介と教育に向ける想い、「教育」と「共育」の違い

第2回 では、なぜ、今の時代に「共育」が必要なのか?

日本と世界の現状、日本の経済の流れと教育のギャップ、これから必要な価値観とは?。

第3回 「言葉」がキーワード日本は言霊の国、偉大な力が眠っている

日本の国體にみる「言葉」の大切さ、日本人の心に宿っている言霊、古事記と言霊、やまとことばについて

第4回 「波動」とは? 「波動」でこの世の中を解釈すると....

波動とは、原子の振動であり、周波数を持つ。量子力学と波動、言葉と意識と波動

第5回 波動理論を使った「共育」とは?

「やり方ではなく、あり方」 「相手を観察する」の上位は、「相手を感じる」こと。自分が中心軸に整うことが大切。(祓い・鎮魂・瞑想)

第6回 日本語のすばらしさそして、日本語を活かした共育

日本語は、心を整えてくれる。神様からの贈り物。「和を以て貴しと為す」の言葉の国。日本語を使うと、やさしい気持ちになる。日本語は、人格をつくる。遺伝子・潜在意識を目覚めさせる。

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NO 10  不定期講座

柴田 光起

左が本人です!!

【プロフィール】

昭和45年1月23日生まれの52歳。

宮城県多賀城(たがじょう)市出身。

会社員の父親の転勤で、青森市三内→神奈川県川崎市中原区→多賀城市→を経て、現在は仙台市太白区在住。

4児(中3、小6、小3双子)の父。

 平成4年多賀城市役所入庁。広報や人事部門などを経て、令和2年4月から保健福祉部生活支援課長。

産業カウンセラー・キャリアコンサルタント

 多賀城市行財政経営アドバイザーの天明(てんみょう)茂(しげる)宮城大学名誉教授が学長を務める一般社団法人 人間力大学校主催の「立命(りつめい)塾」で、家系図作成と家系洞察から命の使い道を探究することについて学んだことをきっかけに、倫理法人会での経営者向けセミナーや福祉系就労支援プログラム参加者向け講話など、幅広い方々を対象に、ルーツ探究に関心を持つことの効用などを伝えている。

作家の乙武洋匡さんに似ている、とよく言われます。

【講義内容】
家系図ミニ講座「あなたの歴史 あなたに受け継がれた願いを知る」

ひいおじいいさん ひいおばあさん 8人の苗字はご存知ですか?

 私達は両親から生まれてきました。両親は祖父母から生まれてきました。祖父母は曽祖父母から生まれてきました。

 全世界共通です。

 親から子へ、子から孫へと受け継がれている、いのちのながれを

探究するきっかけになる講座です。

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「大人の小学校」受講料等

【大人の小学校時間割表】

大人の小学校」受講手続きについて

「大人の小学校」を受講希望の方は、下記の”申し込みフォーム”よりお申込みください。

折り返し、手続きの詳細情報をメールにて送らせていただきます。

「大人の小学校」は初回講義から30日間は無料の体験受講ができます。

31日目以降から1カ月毎の授業料徴収となりますので、安心して学びを開始してください。

詳しくは、折り返しの手続き詳細メールに記載されてますが、ご不明点等は事務局(連絡先は最終ページに記載)までお問合せください。


大人の小学校」受講申し込みフォーム
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「大人の小学校」運営本部

 ~みんなで作る日本の新しいしくみ~
     あいのコミュニティ

《事務局》 担当:塚本
℡:090‐2968‐6284
tukapon57@gmail.com

         あいの/日本食農支援研究会
        (Agriculture & food support Institute
          from Nippon Organization)